婚姻中もフルタイムで仕事をしていたため、親権を持った2人の子どもの養育費を定めないまま協議離婚しました。しかし、離婚から3年経過した現在、体調が思わしくないことからフルタイムの仕事を辞めて、パートタイムの仕事に移ったため収入が激減しました。そこで、元夫に対して養育費を請求したのですが、認められますか。また、離婚時からの養育費の支払いを求めることができますか。

養育費は親子関係に基づいて認められる義務ですから、離婚時に養育費を取り決めなくとも、離婚後に養育費を請求することは認められます。まずは、元夫との間で養育費の支払いについて話し合いをして額や支払時期、支払方法を取り決めることになります。話し合い、協議で養育費の支払いが決まった場合には養育費未払に備えて、強制執行可能な公正証書を作成しておくことをおすすめします。しかし、元夫との間で話し合い、協議ができない時には、家庭裁判所に対して養育費支払いの調停を申し立てることになります。調停で養育費の支払いについて合意に至らなければ、家庭裁判所に対して審判を申し立てて審判で最終的に養育費を決定してもらうことになります。

 

離婚時からの養育費の支払いが認められるかですが、養育費の支払い時期を巡って家庭裁判所によって扱いを異なります。養育費の請求をした時点にさかのぼって過去の養育費を認める審判例がある一方で、子どもの扶養を要する状態、扶養義務者である元夫の経済的余力がある時点に遡って養育費の支払い義務が生じ、ただ、過去に遡って多額の負担を命じるのが公平に反する場合には相当の範囲内での支払義務になるとの審判例があります。

 

アクセス

大宮駅東口徒歩3分

さいたま市大宮区大門町1-63
栗橋ビル6階(地図はこちら


交通

  • JR・東武鉄道・埼玉新都市交通
    大宮駅より徒歩3分

債務整理の無料相談(24時間受付)

借金問題で弁護士をお探しの場合

相談は何度でも無料です

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

刑事事件の無料相談(24時間受付)

逮捕・起訴されて弁護士をお探しの場合

刑事弁護はスピードが勝負

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

離婚法律相談

皆様と弁護士と二人三脚で問題の解決へ進みます

離婚協議書作成とメールによる話し合いサポート

相続法律相談

新橋本店との連携で専門性の高い案件にも対応

大宮を起点とする沿線都市に出張相談可(日当+交通費をいただきます)

法人破産無料法律相談

  • 新橋本店との連携で専門性の高い案件にも対応
  • 会社の清算について、倒産手続きについてサポート

建物明渡請求法律相談

アパート・賃貸マンションなどの建物明け渡し請求についてサポート

債権回収法律相談

貸金債権回収、請負代金回収、売買代金回収についてサポート