結婚3年目で私夫名義で住宅ローンを組んで自宅を購入しましたが、結婚7年目で協議離婚することになりました。しかし、自宅の時価よりも住宅ローンの残債が1000万ほど上回っています。この1000万円の実質的負債を妻にも財産分与として半分負担してもらえますか。

住宅の時価が住宅ローン残債よりも高くたとえば1000万円高い場合には、その1000万円の半分の500万円を夫が財産分与することになります。しかし、本件のように自宅の時価が住宅ローン残債を逆に1000万円下回っている場合はどうでしょうか。財産分与の考え方、つまり、婚姻期間中に形成された実質的共有財産の清算をするのが財産分与との考えによれば、負債が残った場合も折半すべきようにも思えます。しかし、東京高等裁判所は平成10年3月13日判決で、本件のように自宅不動産の時価よりローンのの残額が多い場合には価値はゼロで清算すべき財産、つまり財産分与すべき財産はないと判示して、残債は財産分与の対象にはならないことになります。

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